おっぱいパブの秘密
第1章 面接
「そんなもんでいいの?愛菜ちゃんだったらもっと稼げると思うけど」
『そう…ですか?』
店長は横目で愛菜をチラッと見て、腰に手を回しました。
「ちょっと体のこと聞くから…嫌かもしれないけど、必要なことだから答えてね?」
店長の手がTシャツの上からおっぱいに触れます。
「おっぱい何カップ?」
『ぁ…っ、ん、Eです…』
「そうなんだ、細いからかな〜もっと大きく見えるよね。柔らかくて触り心地もいいね」
店長の手はもう遠慮なくおっぱいを揉みあげています。
『んっ…』
「結構敏感なタイプ?」
『ん…はぃ、すぐきもちよくなっちゃって…』
店長の手がブラの上から乳首を掠め、愛菜はビクっと反応してしまいます。
「ああ、乳首すぐビンビンになるんだね。これお客さんに喜ばれるよ」
『ぁんっ…そぅですか…』
「うん、可愛い女の子のビンビンの乳首を舐めるのが好きな男ばっかり来るから。愛菜ちゃんは乳首舐められるの好き?」