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「嫌じゃないでしょ？ここ気持ちいいって言ったじゃん」


店長の手はクリトリスに狙いを定め、ぬるぬると嬲り始めました。


『ぁあんっ、ゃっ、ぁんっ、てんちょ…っ』


「クリトリス硬くなってる…乳首もすげえビンビンだね」


店長はぬるぬるの手の片方をおっぱいに滑らせ、乳首も刺激し始めます。


『ぁあっ、ぬるぬるして、きもちぃっ、てんちょ…もっとぉ…っ』


店長は一度手を止めるとシャワーで泡を流し始めます。


2人は立ち上がり、自然に唇を合わせました。


『ちゅっ…んっ、てんちょ…』


「はぁ…っ、中の精子全部出そうか」


店長はしゃがみ込んで愛菜の片足を肩にかけ、大きく広げたおまんこに吸い付きました。


ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるっちゅぱっ