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『ぁぁぁっ、だめっ、せいしでてきちゃう…っ』


店長は吸い出した精液をぺっと吐き出し、さらにおまんこに舌を突っ込んでいきます。


ずちゅっぢゅるぢゅるぢゅるっ


『んぁっ、ぁあっ、舌はいってる…っだめっ』


「はぁ…っ、もっと奥まで洗わないとね」


店長は舌を離し、指を２本一気に入れてきました。


奥の方までぐりぐりと回しながら刺激してきます。


ずちゅっずちゅずちゅ、ずちゅっ


「ほら…奥まで精子入っちゃってるよ…全部出すよ」


『ぁあんっ、てんちょ、おく…っ、きもちぃっ、』


愛菜は片足を上げた体制のせいでガクガクと腰が震え、おまんこの目の前にいる店長の顔に押しつけるようにしてしまいます。