おっぱいパブの秘密
第7章 閑話:乳首痴漢
おっぱいパブで働き始めて3週間ほど経ち、愛菜の乳首はかなり開発されて、ほんの少しの刺激でビンビンになってしまうようになった。
日中はふつうに大学に行くため、日常はかなり気を付けないと立っているのがバレてしまう。
今日も愛菜は電車に乗り、大学へ向かっていた。
やや混雑しているがそこまでではなく、愛菜は人の間をすり抜けて定位置であるトイレ横のスペースを目指す。
すでにその位置に男の人がいたので、仕方なくその人の横に並んで立った。
サラリーマン風で、とても背が高い男性だった。