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おっぱいパブの秘密

第7章 閑話:乳首痴漢



すると、突然ガタンっと電車が揺れ、愛菜はよろけて男性の方に倒れ込んでしまいそうになり、思わず男性の腕を抱きしめるように掴んだ。


『んっ…』


その拍子に乳首が擦れ、ジンジンと痺れるように感じてしまう。


薄手のTシャツの上からだと、立ち上がってきているのがはっきり分かる。


男性は「大丈夫ですか…?」と声をかけながらも、おっぱいから目を離せなくなっている。


愛菜は恥ずかしくなってしまい、にこっと笑いかけると奥の連結部分の近くまで移動してしまった。


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