無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

店長は蕩けた愛菜の顔をチラッと見て笑みを深めると、ビンビンに立ち上がった乳首を口に含んだ。


そのままれろれろと舌で舐めまわされ、愛菜は背を反らして快感に耐えている。


『んぁっ、ぁっ…んっ、きもちぃっ』


ちゅうっ、ちゅぱっちゅうちゅうっ


店長が乳首に吸い付く音と、愛菜の喘ぎ声が響く。


店長はおっぱいを手で挟み込むと、両方の乳首を同時に舐めはじめた。


じゅるっじゅるっじゅるっ


『ぁあんっ、それだめっ、どっちもなめちゃ…んっ、』


愛菜は無意識に腰を振っておまんこを擦り付けてしまいます。


店長は愛菜のしっとりした肌に手を滑らせながら、おっぱいを味わっていました。


微弱な快感が背筋を走ると、乳首からの強い快感に加わって体が震えてしまう愛菜。


『ぁん、んっ、てんちょ、イっちゃいそうです…んっ、ぁんっ』