おっぱいパブの秘密
第1章 面接
それを聞くと、店長はおっぱいから口を離してしまいました。
「このくらいでイっちゃうの?素質あるね…」
『ぁっ、なんでっ、やめないで…』
愛菜は体をくねらせておねだりしますが、店長はにやにやしながらキスをしてきました。
「普通の面接は合格だよ。ただ…うちの店ランク毎に2フロアに分かれてて、愛菜ちゃんならすぐ上の方に行けると思うんだ。
気持ちいいこといっぱいできるんだけど…その研修、やってみない?」
愛菜は快感が欲しすぎて特に考えもせず、頷きました。
店長はにっこり笑うと、再び愛菜の唇を奪い、体を撫ではじめます。
「ああ…この体たまんねーなあ…。愛菜ちゃん可愛い上に超エロいし、うちでナンバーワンになれるよ。」
『んっ…がんばりますぅ』
愛菜はもうメロメロになってしまっていました。