無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「でもお客様…」

スーツ男「今、いいとこなんだから」

乃愛「…！？」

メガネ男「…んっ」


メガネの男性はズボンとパンツを下ろし
勃起した性器をお尻に当て
割れ目に挟むと…


乃愛「あ、っ…」


パイズリみたいに
お尻で性器を挟み腰を動かした

最初は割れ目に挟み動かすだけだったが
途中からお尻を通り越し
前の方で…


乃愛「…っう！？」

メガネ男「…」


マンコの割れ目で性器を挟み扱き始めた
乃愛のそこは熱く濡れ始めていて
それはメガネの男性にも
性器越しに…


メガネ男「体は正直だね、こんなにここ
濡らして…」

乃愛「あ、違っ…」


触れ合った性器越しに伝わっていた


乃愛「…っ、ああ…」

メガネ男「…」

スーツ男「そろそろ店長が戻って来るぞ
急がないと」

メガネ男「わかってる…」

乃愛「…」

メガネ男「店長にバレないように上手く
やるよ」

乃愛「っう！？」