無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「…あの…」

メガネ男「バレないようにフォロー頼む
ぞ」

スーツ男「わかってるよ」

乃愛「…」


店長にバレないよう
お尻周りをスカートで隠した二人
だけどスカートの下は性器を当てられた
ままだった


乃愛「…！？」

店長「お待たせしました、ではゲームを
再開しましょう」

スーツ男「待ってました」

メガネ男「早く再開しましょう…」

乃愛「…っ」

店長「では再開します」


乃愛とお客の体が必要以上に密着してる
にも関わらず店長は注意せず
ゲームを再開させた


乃愛「…」


店長が近くにいるし
そう大胆には動けないはず
自分の番になったら出来る限り二人から
離れよう

自分の番になったら…


店長「じゃあ次は乃愛さん」

乃愛「はいっ」

店長「左手を黄色、左足は青で…」

乃愛「黄色と、青…」

店長「…」


だけどその考えは甘かった…