ノーパン喫茶
第8章 ツイスターゲーム
店長「次、いきます…」
メガネ男「…」
乃愛「んっ、あッ…んぅ…」
漏れ出る声を必死に押し殺そうとしたが
メガネの男性は店長の視線が
自分から逸れるたび
腰を動かした
メガネ男「ハァハァ…っ…」
乃愛「…ぁん、あ…」
息遣いや行動が大胆になってる事から
限界が近いと予想出来た
メガネ男「あ、っ…」
乃愛「…んっ」
終盤は店長の事など忘れ
乃愛を後ろから抱きしめるようにし
激しく腰を打ち付けるとメガネの男性は
乃愛の中に勢い良く
射精した
メガネ男「ハァハァ…っ、ハァ…」
乃愛「…っう」
射精された瞬間
乃愛は崩れ落ちゲームは終了
店長は最後の最後まで何も言う事なく
二人は飲み物の代金だけ支払い
店から出て行った
乃愛「…」
店長「乃愛さん、立てますか?」
乃愛「…はいっ…」
店長「…」