ノーパン喫茶
第8章 ツイスターゲーム
乃愛「…っ」
最悪、崩れてもいいと
乃愛は二人から遠い端を目指した
だけどそれをさせまいとスーツの男性が
乃愛の左足を掴み
勝手に…
乃愛「!?」
スーツ男「奥を目指すよりこっちの方が
体勢が楽だと思うけど…」
乃愛「ちょっ…!?」
勝手に左足の置く場所を決めてしまった
その事に対し店長は何も言わず
ゲームは続けられ…
店長「では次…」
メガネの男性の番になった時…
メガネ男「ここかな…」
乃愛「!?」
これが楽な体勢
そんな雰囲気を出しながら
乃愛に覆い被さりグッと腰を押し付けた
乃愛「あ、あぁ…っ」
その瞬間、割れ目に挟まれていた性器は
勢いに押されて根元まで深く
入ってしまった
それも店長の目の前で…
メガネ男「んっ…」
乃愛「あっ、ああ…んっ…」
店長「…」