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店長「…」

乃愛「…店長…んっ」

店長「今、綺麗にしますから…」

乃愛「店長！？」

店長「…」


息が当たるほど間近で見つめると店長は
乃愛のマンコに指を数本入れ
中に残った精液を
掻き出した


乃愛「んッ、あ…っう…」

店長「…」


だけど指だけでは
綺麗に出し切る事は出来ず
店長は舌を使い残った精液を一滴残らず
舐め取った


乃愛「んんっ！！あっ…店長…っ、待っ
そこ…は、ぁあ、ん…」

店長「んっ…」

乃愛「あ、ぁあんっ！！あ…」

店長「んんぅ、っ…」


精液は全て舐め取られ
出るのが愛液だけになっても
店長は舐めるのをやめず音を立てながら
舐め続けた


乃愛「あぁ、んっ、店長…」

店長「…」