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ノーパン喫茶

第8章 ツイスターゲーム



店長「…っう、ゴホッゴホッ…」

乃愛「店長!?」


他人の精液なんて気持ち悪いはずなのに
店長は後から吐き出す事なく
綺麗に飲み干した


乃愛「…ごめんなさい…他人の精液なん
て気持ち悪かったですよね…」

店長「いえ、乃愛さんの愛液が混ざって
たから平気ですよ」

乃愛「…」

店長「まあ確かに口の中は気持ち悪いで
すけど」

乃愛「じゃあ今、お水…」

店長「…」

乃愛「店長?」


気持ち悪いならと
水を取りに行こうとした乃愛
だけど店長は乃愛を引き止め、ある事を
お願いした

それは…


店長「でも乃愛さんがキスしてくれたら
すぐに治ると思います」

乃愛「あ…」

店長「お口直し、してくれます?」

乃愛「もちろんです」

店長「(笑)」


店長がお願いした事
それは、お口直しのキスだった
乃愛は店長のお願いを断る事なく喜んで
受け入れた


店長「じゃあ、お願いします」

乃愛「はい、っ…」

店長「…」


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