ノーパン喫茶
第10章 掃除の決意
乃愛「…脱ぎました…」
黒島「…」
黒島に頼まれ
靴下を脱ぎ素足になった乃愛
黒島は素足になった乃愛の足をつま先か
らゆっくり見上げていき
目線を合わせた
黒島「思った通りだ」
乃愛「っ!!」
黒島「綺麗な足、そそられる…」
乃愛「えっ、あ、あの…」
黒島「…」
乃愛「んっ…」
黒島は乃愛の足に触れると
目線を合わせたま足の指を口に含んだ
黒島の突然の行動に驚き反射的に
足を引っ込めた乃愛
だけど…
乃愛「…っう、ん…」
黒島「…」
黒島の行為は止まらず
逃げられないよう足首を掴むと
唾液を絡ませながら足の指を一本一本
丁寧に舐め始めた
乃愛「あ、あの…っ」
黒島「…んっ」
乃愛「黒島、様…っう…ちょ…っ」
黒島「あっ、つい夢中になってしまって
すいません…」
乃愛「…」
黒島「気持ち悪かったですよね…」
乃愛「…別に、気持ち悪くはないですけ
ど…」
黒島「本当に!?」
乃愛「えっ、はいっ…」