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ノーパン喫茶

第2章 ケーキのお味



乃愛「じゃあお願いします」

お客「…」


脚を支えてもらい
ゆっくり脚立へ登った乃愛

支えた状態で見上げればスカートの中を
直接、覗き見る事が出来る
こんなチャンス…


お客「どう、取れそう?」

乃愛「はいっ、もう取れそうです」

お客「しっかり支えてるから、焦らない
で、ゆっくりね」

乃愛「ありがとうございます」

お客「…」


お客が逃すはずなかった


お客「…」

乃愛「お絞りは、あった」


お尻やマンコに鼻息と視線を感じながら
コップとお絞りを手に持つと
脚立から降りた


お客「もういいの?」

乃愛「おかけで助かりました、ありがと
うございます」

お客「どういたしまして」

乃愛「ご注文はミルクティで宜しかった
ですか?」

お客「そうだね、あとショートケーキも
2つ、お願いしようかな」

乃愛「ありがとうございます、では少々
お待ちください」

お客「…」


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