無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「…っあ、あ…んッ」


軽く触れただけなのに
体全体が過剰に反応してしまった

何かされたわけじゃないのに、こんなに
体が反応するのは初めてで
少し怖くなった

だけど…


乃愛「んっ、ぁあ…っ」


欲望には勝てず
入り口に触れていた指を
マンコへ移動させると指を曲げ伸ばしし
刺激した


乃愛「ぁんっ！！あ…っ…」


中で指を曲げるたび
小さな音だがクチュッと鳴り
やればやるほどに、もっともっと欲しい
と感じ…


乃愛「…っ、ハァ…っ、あ、ッ…」


欲深くなっていた


乃愛「…あ、ぁあ…っう…」

男性「ハァハァ、っ…乃愛、ちゃ…」

乃愛「…ん、あ…」

男性「イきそう、イきそうだよ…ああ…
乃愛、乃愛ちゃん…あ…」

乃愛「…っう…私、っ…私も、イク…ッ
あっ、ああ…」


男性は乃愛を見ながら
最終、ラストスパートをかけた
同じように乃愛も奥深くを刺激し絶頂を
迎えた

だけど乃愛の視界に映っていたのは
目の前に座っている男性
ではなく…


乃愛「…ハァハァ…んっ…」

店長「…(笑)」


奥にいる店長だった