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ノーパン喫茶

第2章 ケーキのお味



お客「食べやすいように膝立てて」

乃愛「…わかりました…」

お客「…」

乃愛「んんっ…」


膝を立たされた事で
内側に残っていた生クリームが
重力で股の方へゆっくり垂れていった


お客「生クリーム…」

乃愛「えっ?」

お客「ここまで垂れちゃったね…」

乃愛「あ…」

お客「綺麗にしないと…」

乃愛「…あっ!!」

お客「…」


太ももを掴み
左右に大きく開かせると
下から上に向かってゆっくり舌を這わせ


内側に垂れていた生クリームは少なく
あっという間に無くなったが
それでも太ももを
舐め続けた


乃愛「…んぅ」

お客「ケーキの蜜が中に入っちゃったみ
たいだね」

乃愛「蜜…」

お客「だってここ、透明な蜜が中から溢
れて止まらないよ」

乃愛「!?」


言われるまで気づかなかったが股の部分
マンコからは確かに透明な蜜
愛液が溢れていた


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