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乃愛「ハァ…ハァ…あっ！！」

店長「しっかりしてください、まだまだ
これからですよ…」

乃愛「んっ！！あ…んっ」

店長「…っ」


店長から
乃愛への逆バレンタイン
それは物ではなく、店長自身だった


乃愛「あぁっ！！店長…ハァ、あ…んっ
そこ…」

店長「ここ、良いでしょう」

乃愛「良いっ、あ…気持ち、良いです…
もっ、と…」

店長「わかりました」

乃愛「っあ！！ああ…んっ！！」


四つん這いの格好で
激しく腰を打ち付けられた乃愛
弱い場所、感じる場所を何度も攻められ
崩れ落ちた

そんな乃愛を店長は…


店長「…」

乃愛「…っ…あ！？」


後ろから抱きしめ耳や首輪にキスすると
互いを感じながらゆっくり
腰を動かした


乃愛「あ…んっ！！中、中で…擦れて…
店長の…おちんちんが…」

店長「！？」

乃愛「直に…直に伝わってきてる…！！
これっ、好きっ、好きです…」

店長「…乃愛さんっ…」

乃愛「んぅ！！あ…っ、店長…んッ！！
あ…っ…」