無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

矢野「でも俺、男の人とはまだ…」

三波「した事ないんだ」

矢野「はいっ、だから上手く出来ないと
思うんで…」

三波「大丈夫、立芳君は肩の力を抜いて
私に身を任せてればいいから」

矢野「っ！？」


断ろうとしたが失敗
三波は矢野のお尻を撫でながら
割れ目に触れ、出す為の穴の周りに軽く
触れた


矢野「！！」

三波「力抜いて、そうじゃないとお互い
痛いし辛いだけだから」

矢野「いや、でも俺、無理です…」

三波「いいから」

矢野「えっ、あの…」


やる気満々の三波
穴の周りを触れていた指は中心
まだ未経験、未開の地に触れようとして
いた


三波「…」

矢野「三波さ…」


このままじゃ
アナル処女を奪われる
誰か、誰か助けて、そう願った時…


店長「お客様、お楽しみ中に申し訳あり
ません」

三波「何、邪魔しないでくれる」

矢野「てっ、店長…」

店長「…」


間一髪、店長が止めに入ってくれた