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ノーパン喫茶

第16章 四年分のプレゼント



乃愛「んぅっ…あ…っ…」

店長「…んっ…」

乃愛「!!」

店長「ハァ…っ、あ…んんっ…」


足を持ち上げられ
奥の深い場所を攻められた
足を持ち上げられた事で正常位より深く
繋がり…


店長「…乃愛、さ…んっ…」

乃愛「んぅ!!ハァ…っう、んんっ!!
あ、んぁ…」


お互いの顔も見れ
時折、キスを交わす事も出来た
些細な事だったがその一つ一つが嬉しく
キュンとさせた


乃愛「ハァ…ッ、あっ、ん…」

店長「…!?」

乃愛「店長、の…奥…に、私の一番奥に
くださ…あぁん!!あ…」

店長「…っ」


店長のが欲しくて
乃愛は店長の腰に足を巻き付け
背中に腕を回すと吐息混じりの声で店長
を求めた


乃愛「店長、の…っ」

店長「…!!」

乃愛「あっ、んんッ!!あ…っ、ンンッ
ハァ、んッ!!あ、ああ…」

店長「…あ、つ」


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