ノーパン喫茶
第16章 四年分のプレゼント
店長「私が、プレゼントでも…」
乃愛「喜んで!!」
店長「!?」
乃愛「店長なら喜んで、喜んで受け取り
ます」
店長「…っ」
乃愛「んっ!!あ…っ」
それを聞いた瞬間
店長は乃愛の唇に深いキスをし
そのまま二人はベッドに勢い良く倒れ込
んだ
高級ホテルだけあってベッドもふかふか
勢い良くダイブしても痛みはなく
二人を優しく
包み込んでくれた
乃愛「店長、好き…大好きです…」
店長「私も…」
乃愛「んっ!!っう…」
店長「…」
キスしながら
服の中に手を忍び込ませ
ブラの上から胸に触れゆっくり揉んだ
その間も二人はキスをし続け唇の回りは
二人の混ざり合った唾液で
テカテカに…
乃愛「ハァ、っ、ハァ…店長…」
店長「…(笑)」
乃愛「なっ、何笑って…」
店長「あっすいません、キスで感じてる
乃愛さんの顔がかわいくて、つい」
乃愛「…っ、そういうの、恥ずかしいか
らやめてください…」
店長「すいません、でも…」
乃愛「…」
店長「今夜は恥ずかしい事しかしません
から、覚悟してください」
乃愛「!?」