ノーパン喫茶
第3章 野菜スティック
乃愛「いらっしゃいませ、会員証の提示
をお願いします」
お客「はい、どうぞ」
乃愛「ありがとうございます、奥の席に
どうぞ」
お客「どうも」
本日のお客様は
スポーツインストラクター
鍛え上げられた肉体、ほどよく日焼けし
た肌
白い歯がキラリと光る
男性だった
乃愛「今、お水とお絞りご用意しますね
前を失礼します」
お客「…」
店長「乃愛さん、ちょっと」
乃愛「店長」
いつも同様、お水とお絞りを取ろうと
テーブルに上がろうとしたが
店長に止められた
乃愛「店長、どうかしました?」
店長「乃愛さん、実は昨日、棚の掃除を
したので水とお絞りは向こうのテーブル
の引き出しから出してください」
乃愛「わかりました」
お客「…」
店長に言われるまま
向かえのテーブルに移動すると
膝を抱える格好でしゃがみ水とお絞りを
用意した
両膝を立てしゃがんだ事で床の鏡には
乃愛のマンコがばっちり
映っていた
乃愛「お水とお絞りは、あった」
お客「…」