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ノーパン喫茶

第3章 野菜スティック



店長「乃愛さん、すいません」

乃愛「はいっ」

店長「悪いんですがそこにあるお絞りの
在庫チェックもお願いします」

乃愛「わかりました」

お客「…」


お客を待たせて在庫チェックするなんて
普通の店ならあり得ない事だが
実はこれもサービスの
一環だった


乃愛「お絞りは…」

お客「…」


引き出しから
段ボールを取り出すと
残りの在庫を細かくチェックした

だけど奥にはまだ何個か段ボールがあり
乃愛はお尻を突き出す格好で
必死に腕を伸ばした


乃愛「奥に、まだあるんだけど…」

お客「…」


短いスカートでは
お尻全体を覆う事は出来ず
腕を伸ばせば伸ばすほどお尻やマンコは
丸見えに…


お客「これは、なかなか…」


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