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ノーパン喫茶

第17章 ドキドキの温泉旅行



乃愛「…んっ」

矢野「…」


腰を上げ自ら下着を脱ぎ始めた乃愛
下着は糸を引きマンコは
光り輝いていた


矢野「あ…」

店長「さっ、続けてください…」

矢野「…はいっ」

乃愛「んっ!!あ…っ」


愛液を舐めながら
矢野は下半身に手を伸ばすと
器用にチャックを下ろし勃起した性器を
扱いた


矢野「…ハァっ…は、んっ…あ…」

乃愛「あ、っ!!中、あ、んぅ…熱いの
熱いのが…き、あ…ッ」

矢野「んぅ…あ」

乃愛「ぁあんっ…ん、っ…」

矢野「…っ」


乃愛の声を聞きながら
手の動き、扱きを早めた矢野
乃愛の温もりを感じながら気持ち良く終
わろう

そう思っていたが…


乃愛「…」

矢野「は…あっ…」

乃愛「矢野君、イクの…もう少し我慢し
て…」

矢野「…んっ、でも俺…ん」

乃愛「イク時は、一番気持ちの良い場所
で一緒に…気持ち良くなろう?」

矢野「…え!?」

店長「…」


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