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矢野「あ、ああ…う…」

乃愛「んっ、いっぱい出たね…」

矢野「…ぅんっ」

乃愛「(笑)」


イったばかりなのに
乃愛の口の中でイってしまった
二発も出したし、これで落ち着くと思っ
ていた

だけど…


店長「乃愛さん、そのままで…」

乃愛「あ、店長…」

矢野「！？」

店長「今夜は我慢しようって思ったんで
すけど、やっぱり無理みたいで…」

乃愛「あ、んっ！！」

店長「矢野君もまだイケるみたいですし
第二ラウンドといきましょうか」

乃愛「あぅ、んんっ！！」

矢野「…っ」

乃愛「あ、ああっ！！気持ち良い、っ…
気持ち良いです…あっ…」

矢野「うぅ…」


店長に攻められ
感じてる乃愛を見ていると
何とも言えない感覚に陥り興奮している
自分がいて…


乃愛「ああっ！！あ…っう…イっちゃ…
はあ、あ…んんっ…う…」

矢野「っう！！」


結局、三人は朝方近くまで
体を重ね続けた