ノーパン喫茶
第18章 同志
乃愛「…あ、っ」
矢野「…」
ボタンを外すと
乃愛の上半身が露わになった
白くて見た目からもわかる綺麗な素肌に
薄ピンクのブラジャー
下は穿かない、ノーパンなのに
上は身につけていて
変な感じだ
乃愛「んっ…」
井上「相変わらず、綺麗な肌だ…」
矢野「!!」
横から見ていた井上
乃愛に触れようとしていたが
寸前のところで矢野が気づき触らせまい
と振り払った
矢野「…」
井上「えっ…」
矢野「今は俺のなんで、気安く触らない
でください」
乃愛「ちょっ、矢野君…」
矢野「乃愛も…」
乃愛「っ…」
矢野「今はこっちに集中して…」
乃愛「矢野君…っ…」
矢野「…」
乃愛の体、体臭を
体全体に染み渡らせるように
力一杯、鼻で深呼吸すると撫でるように
お腹回りを舌で
舐めた
乃愛「んっ、っ…」
矢野「…」