無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「あ、っ…んっ」

矢野「…」


お腹を舐めながら
ブラを上に持ち上げ脱がせると
左右の胸を中心に寄せ温もりや柔らかさ
を肌で感じた


矢野「…っ」

乃愛「ぁんっ、矢野、君…」

矢野「んんっ…」

乃愛「っう！！あ、っ…ああ…」

矢野「…」


温もりを感じながら
指先で胸の先端、乳首に触れ
勇気を出し思い切って乳首をしゃぶって
みた


乃愛「あ、ぁあっ、んぅ…」

矢野「っ…」


乃愛の顔を見れなくて
矢野は夢中で乳首に吸い付いた
味があるわけないのに何故か甘さを感じ
止まらなかった


乃愛「んんっ！！あ…ん、っ…」

矢野「ハァ、んっ」

井上「…っ」

矢野「…」

乃愛「え…っ、なにっ…」


覆い被さる格好から
羽交い締めする格好へ変わり
矢野は乃愛の表情、乱れた体を井上に見
せつけた


井上「…！！」

乃愛「あっ、う…あ…」

矢野「…」


羽交い締めした事で
乃愛は井上の視線を直に感じ
矢野も行為を見せつける事で優越感に浸
れた


矢野「…フッ」