ノーパン喫茶
第18章 同志
乃愛「あ、矢野君…」
矢野「…」
乃愛「ンっ!!んぅ…っ、あ…」
矢野「…んっ」
羽交い締めしながら
唇を重ね下半身に手を伸ばした
最初は恥じらい抵抗していたが太ももに
触れると…
矢野「…!?」
乃愛「…っ、ん…」
乃愛は両足をゆっくり開いていった
井上「ハァ、っう…」
乃愛「…あ…」
矢野「…」
直接見る事は難しく
鏡越しにマンコを確認しながら
入り口に触れ指先に愛液を絡ませながら
中に触れた
乃愛「ぁあ、ん…っ」
矢野「…」
中に触れると一瞬
体がピクッと反応はしたが
抵抗する感覚はなく、矢野をすんなり
受け入れた
矢野「…んっ」
乃愛「あ、っん!!ああ…」
首や耳にキスしながら指を増やしていき
井上に見せつけ聞かせるように
わざと音を立てた
乃愛「あ、あんッ!!あ…っう…」
矢野「…」