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塩田「じゃ、じゃあ…」

乃愛「！？」

塩田「ママ、よろしくお願いします」

乃愛「…えっ？」


何を考えてるのか
塩田はテーブルに横になると
乃愛の事をママと呼んだ、まるで赤ちゃ
んみたいに…


塩田「ママ、ママ…」

乃愛「ママ！？ママって私が？」

塩田「ママ」

乃愛「…あっ」


求められたのはまさかの赤ちゃんプレイ
出来る限りの事はする、確かに
そう言ったが…


塩田「ママ、ママ大好き…」

乃愛「塩田様…」


赤ちゃんプレイは初めてだった


塩田「ママ…」

乃愛「…」


呪文のように
ママ、ママと連呼しながら
塩田は乃愛に抱きつき無邪気に甘えた

そんな塩田に対し乃愛は見よう見まねで
母親が子供をあやすように
背中や頭などを撫で
対応した


塩田「んん、ママ、お腹空いた…」

乃愛「お腹空いたの？どうしよう、何か
食べる物…」

塩田「ママのおっぱい」

乃愛「えっ！？」

塩田「ママのおっぱいが欲しいよ」

乃愛「う…」