無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

塩田「ねぇママ…」

乃愛「…ちょっとだけだからね…」

塩田「うんっ」

乃愛「…」


シャツのボタンを外し
ブラを上げ、胸を露出させると
乃愛は塩田の口に自分の乳首を当て咥え
させた


乃愛「…っ、ゆっくり、ね…」

塩田「んっ！！」

乃愛「…あ、っう…」

塩田「んん」


歯は立てなかったが
吸い付きながら強く引っ張り
母乳が出るはずないのに必用に胸を揉ん
だりした


塩田「んん、ん、美味しい」

乃愛「…えっ」

塩田「ママのおっぱい、美味しい」

乃愛「塩田様、あっ…」

塩田「こっちも…」

乃愛「んぁ！！っ、あ…んっ、あっ…ぁ
あぁ…」

塩田「…んっ」


右左交互に吸い付き
美味しい、美味しいと連呼する塩田

その姿は無邪気な子供そのものだったが
体は素直でしっかり反応し
勃起していた…


塩田「んん、ママ…」