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塩田「…っ、ママ…」

乃愛「…待ってって言ったのに…漏らし
たりして…」

塩田「ごめ、ごめんなさい…」

乃愛「…」

塩田「あ、ママ…」

乃愛「次、漏らしてもいいようにオムツ
付けよっか」

塩田「えっ、オムツ付けるの…」

乃愛「特別なオムツね…」


そう言ったものの
店にオムツがあるわけもなく
これだけの為に買いに走ると思いきや
乃愛は…


塩田「…っ！！」

乃愛「…」

塩田「マッ、ママ…」

乃愛「あ…あぁ、っ！！んっ…」


乃愛は塩田を押し倒し
馬乗りになると深く腰を落とした
オムツを付けるはずなのに何故と思った
がこれが…


乃愛「ハァ、特別なオムツ、付けたから
我慢しないで、中でいっぱい…いっぱい
出してね…」

塩田「あ、うんっ」

乃愛「んっ、あ…っ、んん…っ」


乃愛なりのオムツだった