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塩田「あ、ああっ…ママ…」

乃愛「…っう」


動こうとしない塩田
そんな塩田に代わり乃愛は動き
自分の気持ちの良い場所、感じる場所に
擦り付けた


乃愛「あ、んんっ…」

塩田「はっ、ママ、ママぁ…」

乃愛「なに、んんっ！！気持ち良いの？
好き？これっ…」

塩田「うん、いい…ママの、気持ち良い
また、出ちゃう、漏れちゃうよ…ママ…
ママ…」

乃愛「出して、オムツの中でいっぱい…
いっぱい出して、あ、あっ…」

塩田「っ、ママ、ぁ…」

乃愛「んっ！！」


奥深くに注ぎ込むように
塩田は乃愛の腰に両足を絡めると
おしっこの時よりも勢い良く濃い精液を
射精した


塩田「あ、あっ…ハァハァ…」

乃愛「…」

塩田「あっ、ママ、ごめんなさい…僕…
僕また漏らしちゃった…」

乃愛「…(笑)」

塩田「マッ、ママ…」

乃愛「大丈夫、大丈夫だよ…」

塩田「…」