無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乃愛「ん、あ…ぁあっ…」

先輩「…」


反応を確かめながら
先輩は指を突き進めていくと
時折、指を曲げ伸ばしし引っかくように
刺激した


乃愛「あっ！！あ、ん…」

先輩「かわいい声で鳴くようになったね
これも…」

乃愛「んぅ！？」

先輩「日頃の特訓の成果かな…」

乃愛「…あっ」


そう言いながら
先輩は乃愛の首筋に唇を寄せ
ズボンに手をかけると一気にチャックを
下ろし…


乃愛「っ、先輩…」

先輩「？」

乃愛「本当に、これっ…」

先輩「スキンシップ、スキンシップだよ
大人のね…」

乃愛「…あ、っ…」

先輩「…」


最後の準備を始めた