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ノーパン喫茶

第27章 最後のお客様



乃愛「店、長…」

店長「その顔、尿意に堪える顔をもっと
もっと見せてください」

乃愛「!!」


そう言いながら
店長は乃愛の太ももに触れ
クロスした足を無理やり開こうとした


乃愛「や、やだっ…あ…」

店長「(笑)」

乃愛「店長だめっ、だめだから、本当に
漏れちゃ、から…」

店長「いいですよ、漏らしても」

乃愛「は?何言って…」

店長「私が責任を持って受け止めます、
だから…」

乃愛「店長、えっ!!ちょっ…待って…
本当に…出っ…」

店長「…」


両足首を掴まれ
左右に大きく広げられると
耐えに耐えた尿道からおしっこが放出さ
れた

一度出てしまうとその勢いは止まらず
店長は素早く乃愛の股に
顔を埋めると…


乃愛「えっ、嘘…ちょっと!!」

店長「…んっ」


流れるおしっこを躊躇なく飲み始めた


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