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乃愛「…ごめっ、なさい…」

店長「何がですか？」

乃愛「あ…ごめんなさい…もう許して…
許してください…お願いだから…」

店長「…」

乃愛「ぁあ、っ…」


抜いて欲しくて
泣きながら必死にお願いすると
店長は渋々、拘束を外しバイブを抜いて
くれた


乃愛「ハァハァ…んっ…」

店長「はい、抜いてあげましたよ」

乃愛「…店長…っ」

店長「…」

乃愛「ごめんなさい…私また…」

店長「もういいです」

乃愛「でも」

店長「先は長いですから、焦らず気長に
待ちます」

乃愛「てん、大河さ、ん…」

店長「…(笑)」