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店長「さっ、続けましょう…」

乃愛「…あ、んぅ…ぁあ、チュッ…んっ
大河、大河さ…あっ…」

店長「…」


機嫌を直してくれたのか
店長は優しく微笑み乃愛にキスをした

そして…


乃愛「んんっ！！あ、んぅ…中…」

店長「…中、熱い…」

乃愛「あ、中…そんな、待って、だめっ
また…っ！！」

店長「…」


下半身に手を伸ばし
グチョグチョになったマンコ
そこに指を入れ、感触を確かめながら指
を動かした


店長「指、気持ち良い？」

乃愛「ぁあ、んんっ…気持ち、いい…っ
けど、大河さん、大河さんの…が、あ…
欲しい…ん…」

店長「私の、私の何がですか？」

乃愛「あ、おちんちん」

店長「！！」

乃愛「大河さん、の、太くて熱い…んっ
おちんちん、欲しいの、私の中に入れて
一番奥、奥に入れて、突いて…」

店長「乃愛さん…」

乃愛「あ、ぁ…んっ、大河さ…んっ」

店長「…」