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ノーパン喫茶

第4章 コスプレ祭り



お客「乃愛ちゃん…僕、僕もう出そう…
中に、一番奥に僕の出すよ…」

乃愛「ぁんっ!!あ…あぁ、っあう!!
ああ…」


激しく腰を動かし
マンコの一番奥底に射精された


お客「あ、ああ…ハァハァ…」

乃愛「…っ」


お客の熱い精液をマンコに感じながら
乃愛は店長がいる厨房に
視線を向けた


乃愛「…っ」


だけど残念ながら
厨房内に店長の姿は見当たらず
姿を現したのはお客が会計を済ませた後
だった


店長「もうお帰りですか?」

お客「今日はご馳走様でした、乃愛ちゃ
ん、またね」

乃愛「あっ、また…」

店長「ありがとうございました」

乃愛「…っ」

店長「…」


気まずい雰囲気の二人
以前まではこんな事なかったのに…


乃愛「店長、私…」

店長「…」

乃愛「…後片付けして来ますね…」

店長「お客様と随分、楽しまれてたよう
ですね」

乃愛「えっ…」

店長「誤魔化しても無駄ですよ、ずっと
最初から最後まで見てましたから」

乃愛「最後まで…」

店長「…」


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