ノーパン喫茶
第1章 会員制の喫茶店
乃愛「…じゃあ、失礼します…」
お客「…」
ノーパン喫茶だが性行為は基本的に禁止
でも物は言い様で上手くやれば
エッチも可能だった
お客「…」
乃愛「…っ」
まずお絞りでスーツのシミを丁寧に拭き
拭き終わるとベルトに手をかけ
ズボンを脱がした
乃愛「下着も少し濡れてますね…」
お客「中まで染みてるみたいで熱いんだ
直接見てもらえるかな?」
乃愛「わかりました」
お客「…」
腰を浮かせてもらい
膝下まで一気に下着を脱がした
下着を脱がすと半立ちし始めた性器が姿
を現した
だけどこれは性的サービスではない
あくまで火傷していないか
チェックする為だ
乃愛「じゃあ、確認しますね」
お客「…」
火傷してないか
まずは目視で確認した
これといった異変は感じられなかったが
念の為、全体に触れ再度
確認する事に
乃愛「火傷は、大丈夫そうですね」
お客「…っ、でも熱いんだ」
乃愛「どうしよう…」
お客「可能なら、口で…」
乃愛「えっ」
お客「…口で…してくれないかな…」
乃愛「…」