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ノーパン喫茶

第1章 会員制の喫茶店



乃愛「口、ですか…」

お客「熱くて溜まらないんだ、だから…
頼むよ…」

乃愛「…わかりました」

お客「いいの?」

乃愛「熱を冷ます為、ですよね…」

お客「えっ?あぁ、頼むよ」

乃愛「…」


熱を冷ます為
乃愛は性器を口に含んだ
口に入れた瞬間、ドクンと脈打ち大きく
なった

誰がどう見ても完全にフェラだった
でもこれは熱を冷ます為で
フェラではない


乃愛「んんっ、あ、んぅ…」

お客「…」


そう自分に言い聞かせ乃愛は行為を続けた

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