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ノーパン喫茶

第8章 ツイスターゲーム



店長「では右手を赤、右足を青で」

スーツ男「はい」

店長「次の方は右手は緑、右足は黄色で
お願いします」

メガネ男「…はい」

店長「次は乃愛さん、右手は黄色、右足
は緑で」

乃愛「右足は黄色、右足は緑…」

店長「…」


店長に指令されるまま
手や足をシートの上に置いていった

最初はお互い体も離れ距離間もあったが
何周かした頃、乃愛は不意に
ある事に気がついた


乃愛「…んっ」

メガネ男「…」

スーツ男「…(笑)」


いつの間にか二人との距離はなくなり
メガネの男性に覆い被される
格好になっていた


乃愛「…っ」

店長「乃愛さん、大丈夫ですか」

乃愛「大丈夫です、少し腕が辛いですけ
ど…」

店長「倒れたら負けですから頑張ってく
ださい」

乃愛「…っ、はいっ…」

店長「…」

乃愛「…っん」


そうは言われても
腕は胸に触れ肘も足の間に入り
あろうことか店長の隙を見て膝を押し当
ててきた


乃愛「…っ、あ…っう」

メガネ男「…」


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