ひな*恋 ~それは、誰にも言えない秘密の三角関係
第12章 お料理したら、食べられちゃいました…!
そしてあっという間にその白パンツさえもおろし、足からスルリと落とされた。
そうすると、上半身は胸の上まで捲り上げたままTシャツを着てるけれど、下半身は何も身につけていない状態なわけでっ///
「うーわぁー! 俺もう我慢できないーっ
ほら、ひな寝て」
「ひゃぁんっ////」
ソファの上でもう一度慎吾くんに押し倒されると、グイグイッと足を開かされた。
や やだっ
足開いたら、あそこが丸見えになっちゃうーっ///
「あ。もうビチョビチョじゃん。
ひなってばエッチー」
「ええぇぇっ/////」
アソコを手で触られたかと思うと、次は手じゃない何か硬いものが押し当てられた。
これって、これってさっきの上向いてる………
そうすると、上半身は胸の上まで捲り上げたままTシャツを着てるけれど、下半身は何も身につけていない状態なわけでっ///
「うーわぁー! 俺もう我慢できないーっ
ほら、ひな寝て」
「ひゃぁんっ////」
ソファの上でもう一度慎吾くんに押し倒されると、グイグイッと足を開かされた。
や やだっ
足開いたら、あそこが丸見えになっちゃうーっ///
「あ。もうビチョビチョじゃん。
ひなってばエッチー」
「ええぇぇっ/////」
アソコを手で触られたかと思うと、次は手じゃない何か硬いものが押し当てられた。
これって、これってさっきの上向いてる………