テキストサイズ

【参加型小説・連鎖の尻尾】

第2章 チュートリアル


煌太は乾いた喉を潤させたくて吹っ切ろう唾を飲み込む…が、唾液は思った以上に出なかった。



「やべえなぁ…超気になるじゃん!」



オカルトマニアとしては“その人”のその後が知りたいが――――…ビビりでもある自分が首を突っ込んでもいいものか悩む。


「“見える人は気をつけて”か…そこだよなぁ…俺は見えないから…」



スマホを閉じると、煌太は冷えた体を再びベッドへと横にした。



少しの涼を求めて見ているサイトだが、ここまでゾクゾクさせられるとは…


今後の投稿に期待する煌太だった。



【チュートリアル・完】






はい!お疲れ様でした!


とりあえず!チュートリアル【完】です!


2回アンケートを行いました!その結果により、話を考えて書いてみましたがいかがだったでしょうか?!


次から本編に入りますが、皆さん準備はいいでしょうか?


本題では、似たような選択肢は作らず、行動やストーリーがバラバラになるようにしたいと考えています。


皆さんの選択によって即完の場合もあれば、長編にもなるやもしれません!


下手すれば宇宙にでも行くかもしれません!(んな、バカな!)


そして、私の得意な…エロがすくない?いや、無くなるかもしれませんが…それもまた皆さんの選択次第です!


私も頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします🙌✨



では、この調子で本題を考えていきます!


よろしくお願いいたします🙇⤵️






ストーリーメニュー

TOPTOPへ