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痴漢マニア

第2章 夜行バス


男は百合のおっぱいを鷲掴みにして、やわやわと感触を楽しんでいる。


「おっぱい大きいよね、何カップ?」


『ゃ…っ』


「言わなきゃだめだよ。他の人に見せちゃうよ?」


『ん…E…カップ…』


「へえ、そうなんだ。大きいのに感度もいいんだね。もう乳首ビンビンだよ」


男はおっぱいを揉むばかりで、乳首には触れてくれない。


「ピンクの乳輪はかわいいのに、乳首はビンビンでえっちだね」


『ぁ…っ』


「このエロ乳首、舐めたりしゃぶったりしてやりてえ。舐められるの好きだよね?」


『んっ、す、すき…ぃ』


「舐めて欲しい?」


『…っ、ん、なめて…っ』


それを聞くや否や、男は百合の乳首にむしゃぶりついた。

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