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『あれ、ないなあ…』

男は床を探すふりをしながら、ミニスカートを履いた百合の脚を開かせた。

「きゃっ、ちょっと…」

すると、右側の男が声を出そうとした百合の上半身を抱きしめ、キスをして唇を塞いだ。

「ん！んぅ…」

足元の男は百合の脚を大きく開かせ、太ももをべろべろと舐めている。

息を荒げた男は、そのまま百合のおまんこにしゃぶりついた。

「んぅっ、んっ」

『はぁっ、はぁっ…エロいにおいだ』

パンツの上から激しく舐めたり、匂いをかがれているのが分かって、じわっと濡れてくるのが分かった。