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学校の先生と母

第10章 作品のいきさつ

そのため、エアコンの取り付け工事をしても、女房が手伝ってくれて、高い所の取り付けも、手で押さえてくれて、

そこ家のお客は、下からミニスカートの中を覗いている、スケベ親父がたくさんいて
私は、心配して、女房の事が好きだったので、

男と出かける姿を見ると、私は、車の時は、後ろから、尾行し、息子と先生が、女房と車に乗って行くのを見ると、心配で、尾行をしていました。


すると、やはり、女房にちょっかい出していました。

そして、家で、女房のおまんこに、指を入れている場面を見て、私は、興奮してしまい、この作品を作ってみました。
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