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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

新幹線の座席は、窓際には、私が座り、真ん中には、母が座り、男は、通路側に座り

私は、窓際でしたのですが、富士山が見えるのは、反対側でしたので、残念でした。

そして、広島まで長く座っており、母は、お尻が痛くなり、男に、「ちょっとトイレに」と言い

座席を立ち、男の前を通ると、男は、スカートをちらりとめくり、お尻の割れ目が見えて「おっノーパンだ」と、うれしそうな顔をしていました。

母は、トイレに行き、なかなか席に戻らない母、男は、「どうしたのかな?」と言い

母を見に行き、すると、男も戻って来ませんでした。

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