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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

男は、お風呂で、お尻をようく洗ってください、

母は、ふすまを閉めて、喪服のミニのワンピースを脱いで、全裸になり、男は、

ふすまの隙間から覗き、浴衣に着替えている姿を見ていました。

そして、母は、お風呂に行き、戻ってくると、男が待っていました。

男は、この薬は、患部に浸透させるとようく効きますので、私が一度塗ってあげます。

というと、母は、「私のお尻の穴を見る、のですか?」

男は、「はい、自分では、どのくらい、イボ痔が大きいか、見えませんよね、
私が、イボ痔の写真を撮って見せてあげますよ、一度、自分で確認すれば、わかると思いますよ」と言い、

母を浴衣のまま、仰向けで寝かせて、男は、母の白肌の両足を開き持ち上げて

母は、「恥ずかしい」と言っており、もう浴衣から、白肌の大きなお尻が天井に向いて、

お尻の穴が、開き、おまんこが丸見えでした。


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