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そして、薬を塗ったあと、男は、「写真は、地元に戻って、学校で現像してから、奥さん見せますよ」と言い、

旅館を出て、母と私は、次の日に地元に戻りました。

後日は、母のイボ痔の薬が効いているのか、気分爽快みたい感じでした。

学校が始まった、９月の半ばでした、写真を持って男が来ました。

「ごめんください」と言い、母が、白のスリップ一枚で出ていき、

男を見て、「あらー」と言い、

男は、「この前の写真を持ってきました。」と言い、

母に写真を見せると、大きなお尻の穴に大きなイボ痔、
「私のイボ痔、こんなに、大きかったの、」とビックリしており、

男は、「薬を塗っていますか？」