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学校の先生と母

第1章 担任の先生と母

「ごめんください」と言い、先生が来て、母のそのまま、白のYシャツに、白のパンティーのまま出ていき、白肌の太ももを見せていまして、先生は、びっくりしており、入学式の着物姿とは、
違っており、、セクシーな姿に見えたに違いありません。

母は、「あーいつも、息子がお世話になっております」と言い、

玄関から、茶の間に案内して、テーブルの前に座り、母は、お茶を用意してするために、立ち上がり、Yシャツの下から、白のパンティーをチラチラ見せており、先生は、ドキドキしていたと思います。

私の授業態度や、学校生活の事を報告して、先生の目は、母の太ももを見ていました。

そして、先生は、他の児童のところに行くため、立ち上がり、家の庭を見て、「お母さんは、
植木が趣味なんですか?」と聞き、

母は、「えーそんなのですよ」と言い、庭に出て、植木の話しになり、先生は、植木を見て

母は、中腰で、植木の説明していると、Yシャツの下を覗いていて、白のパンティーを見ていました。

先生と母は、植木の話しに夢中になり、先生は、帰る間際に、母の白のパンティーの上から、お尻を軽く触っていました。

母は、ムカついていましたが、「息子の事、よろしくお願いします」と言い、先生は、帰りました。

先生は、40代の独身で顔は、ブサイクでした。

そして、家庭訪問が、全児童が、終わった頃でした。

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