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学校の先生と母

第3章 学校の先生とパンチラの母

そして、母が、目を覚ます前に、パンティーを履かせて、先生は、気が付かないように

キチンと履かせていました。

そして、母は、目を覚まして、「あーすいません、気持ちよくて寝てしまiいました。」

先生は、私の学校生活の報告や、家でも生活を聞いていました。

そして、先生が帰る時に、庭に、潮干狩りに行く、道具の熊手があり

先生は、「あれー潮干狩りに行くのですか?」

母は、「いいえ、去年行ったのですよ」

先生は、「今年は、行かないのですか?」

母は、「今年は、まだ、考えてませんが」

先生は、「じゃ、私の車に乗って、潮干狩りに行きましょうか?」

母は、「えー子供に聞いてみます」
私に聞いてきました。

先生は、私に、「なぁー行こうぜ」と言ってきたので、

私は、「はい」と言い

先生は、「じゃ、行こう、今度の日曜日は、大丈夫ですか?」

母は、「はい、大丈夫です」と言い

日曜日に行くことになりました。




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